串間市議会 2020-12-03 令和 2年第6回定例会(第5号12月 3日)
テレビで出演者同士が離れてしゃべっている光景が当たり前のようになり、マスクが必需品となり、小中学校の運動会も午前中だけの開催、応援も自由にできなくなり、ソーシャルディスタンスを余儀なくされて、これがいつまで続くのかとしみじみと感じております。人と気軽に触れ合えない、この先これが日常となってしまったらどうなるのだろうかと考えさせられます。
テレビで出演者同士が離れてしゃべっている光景が当たり前のようになり、マスクが必需品となり、小中学校の運動会も午前中だけの開催、応援も自由にできなくなり、ソーシャルディスタンスを余儀なくされて、これがいつまで続くのかとしみじみと感じております。人と気軽に触れ合えない、この先これが日常となってしまったらどうなるのだろうかと考えさせられます。
また、公演を行う団体では、出演者が自費によってPCR検査で感染の有無を調べて、公演を行っているところもあります。そして、利用する側もしっかりマスクを着用したり、三密を避けるなど対策をして利用しています。利用者が見通しをもって利用計画が立てられるよう、早めに休館については周知されるよう提案いたします。 それでは、三番目の質問に入ります。
イベント開催に当たっては、イベント主催者や出演者に対し、新しい生活様式に基づく基本的感染防止策の徹底はもとより、業界別ガイドライン等に基づく行動、参加者の連絡先把握、接触確認アプリの周知、行動管理を含むイベント前後の感染対策の呼びかけが求められているところでございます。 ◆原勝信議員 それでは、1番の市長の政治姿勢について、質問させていただきます。
13番(前田幸雄議員) 今、間延びとか、パレードという答弁がございましたが、パレードで沿道の多くの観客の前で披露するのと、舞台で披露するというのでは、出演者の方々にとっては意気込みも違うと思うんです。
国文祭大分大会に参加した方から、大分大会では出演者には地域の名物のふるまいがあり、観客の方は購入して食べることができるようになっていた、また、特産品を購入できるブースがあって、お土産を買うことができた、という話を聞きました。国文祭・芸文祭の方針には、全ての県民が大会へ参画するとともに、一体となったおもてなしを行うという文章があります。
そして、その中で出演者等の交渉も始まるということになります。出演者等の交渉につきましては、専門家であります文化振興事業団等にお願いをするというような流れで今交渉しておりますけれども、さらにその中で、事業費の予算につきましても実行委員会の中で詳しくは決定していくということになろうかと思います。
県の負担対象項目は、一部の経費や年度によっては対象外になる項目もありますが、会場費、舞台製作等経費、特別出演者等経費、運搬等経費、打ち合わせ等経費、合同練習等経費等があります。 以上でございます。 ◆7番(橋口登志郎君) やっぱり計画が決まってからの予算という感じだと受けます。 市民へのこの祭りの広報とかいうのはどのように行う予定かお伺いします。 ◎社会教育課長(蓑方政幾君) お答えいたします。
◆2番(曽我部貴博君) では、出演者や舞台上の背景が映し出され、表情や細部がはっきり見えるモニター、スクリーンといいますか、をステージの横に設置することで、後方部座席の観客にも満足してもらえると思いますが、このことについてどのように思われますでしょうか。 ◎社会教育課長(蓑方政幾君) お答えいたします。
議員御提案の放送終了後における衣装等の展示やドラマ出演者のイベント等への参加につきましては、本市にとりましても観光客の誘客に向けた有効な手段の一つであると認識いたしております。 そうしたことから、鹿児島市に設置され、来年一月オープン予定の大河ドラマ館と本市が標榜いたします西郷隆盛青空テーマ館in延岡との連携の可能性について、今後、NHKなどと協議してまいりたいと考えております。
1つは、観客として見るという方法、2つ目、出演者としての方法、そして3つ目は、運営スタッフとして参加する方法等があると思っています。それぞれの年齢あるいは立場で祭りにかかわっていただいて、将来的に祭りという伝統を引き継いでいただければありがたいと思っているところでございます。 ◎中屋敷史生教育委員会教育長 それでは私からは、まず幼児教育無償化に伴う、公立幼稚園への影響について、お答えします。
文化施設も行事があれば多くの観客や出演者が集まります。北郷、南郷の施設を含めて、救急救命機器、AED設置の要望が出ていますが、いかがでしょうか伺います。 岡本武憲生涯学習課長 文化センターにAEDを設置ということでの御質問です。
この選考委員会の参考意見の中から、十分この出演者等にも配慮して安全管理に努めていただきたいとか、あるいは10回目を迎える事業も多数ある云々と2項にわたってございますけれども、これらに関連しまして、実務的には担当課としてどのようなフォローワークっていいましょうか、リサーチがなさっているのかということをお聞きしたいと思います。 以上でございます。 ○議長(長濵博君) 町長。
ここでは、県民各階層参加のもと、宮崎の歴史と伝統や自然美などを表現し、さらに出演者につきましては主会場地近郊を対象に編成する計画とされております。 保存会と子どもたちが一緒に踊ります臼太鼓踊りにつきましては、宮崎の特色を生かしまして、文化財保護と伝承を狙いとしてつくられたものでございます。
御当地ロケとか、出演者の招聘など、何といってもNHKとの連携を図る取り組みが必要だと考えます。視察をしました上田市の担当者からも、NHK宮崎放送局との連携を密にすることが大事だという助言をいただきました。NHKへのアプローチはされたのでしょうか、お尋ねいたします。
また、食糧費につきましては、講師や出演者及びスタッフ等のイベント当日の昼食代の費用を補助対象経費としておりますが、これについても1人当たりの支払い単価を設定しているところであります。 また、懇親会等の経費につきましては、補助対象外としております。
花火大会におけるステージイベントにおきましては、歌やダンスを中心に多くの出演者の方々の協力を得ながら一定のにぎわいをつくれたのではないかなと思っております。 議員御提案の来場者を巻き込む形のプログラムにつきましては、新たな切り口の企画でございますので、主催者であります串間活性化委員会とも協議して、今後のステージイベント改善策の参考にさせていただきたいというふうに思っております。
非常に会場いっぱいの市民で、出演者の方もびっくりしていたという感じで、私も一番上のほうで聞いてたんですけど、平和の日ということで、浅田会長が最初の挨拶の中で、ペンクラブとか、平和の日の意義を語りながら、その中で、表現・言論の自由が抑圧されるところから戦争が始まるんだと。そういう危惧を抱いているというようなお話をされました。
観客はもちろん、出演者にも感動と充実感がもたらされました。 このような取り組みを参考にしながら、関係団体との郷土芸能大会開催に向けた機運を盛り上げてまいりたいと考えております。 次に、学校教育における民謡等への取り組みについてであります。 日本音楽は、教育課程にも位置づけられた音楽教育の重要な教材でもありますが、授業時数等の関係もあり、外部講師を招くまでに至っていない現状にあります。
開催日時、会場、テーマに出演者、そして、今後の情報発信の方法など、お聞かせください。 次に、新庁舎建設についてお伺いいたします。 ことしも残すところ、一カ月を切りました。新年を迎えますと、いよいよ新庁舎低層棟の本格的な工事に入り、九月に新庁舎のグランドオープンを目指して、整備が進んでいくものと思います。 そこで、一点目、現段階における低層棟工事の進捗状況について、お聞かせください。
また、エンジン01の講座「市長はつらいよ」において、延岡はどのようなところか聞かれた際、市長がお話しされました「延岡の神話」についてですが、出演者の秋尾沙戸子さんがその話をお聞きになり、延岡の神話のさらなる発信を提案されておりました。私は、再整備される内藤記念館に、わかりやすく詳しい延岡の神話の説明が必要だと思います。延岡の神話の常設展示についてお伺いします。